移住者インタビュー
石川県に移住された方や移住者の採用を積極的に行なっている 石川県内の企業のインタビューをNOTEとして公開。
先輩移住者の本音、これからの目標など”リアルな声”をチェックしてください。
地域・カテゴリで絞り込む
-
2016.06.06金沢市人生は想いの循環、学んだ町で仕事をする
巡り巡って、石川に戻ってきた 仁谷沙耶香さんの生まれは新潟県で、金沢大学に進学。卒業後は単身メキシコへ行き、日本語学校で講師を行い、学びを深めるために金沢大学大学院へ戻ってきました。この地に戻ってきたのは、仲間の存在が1 […]
- #Iターン
-
2016.05.30加賀市モットーは“楽しさと癒し” 石川県だからできることを目指しています!
生活と子育てを考え移住を決意 「生活と子育てについて考えた時、自分が生まれ育ち、隣近所と交流のある地域で仕事をしたいと思ったんです」話す有限会社三共農園の岸英樹さん。福井県の英会話教室で9年間勤務後、父親の営む三共農園「 […]
- #Uターン
-
2016.04.29能美市石川県最北端の町で、これまで根付いてきたもの守る
珠洲市狼煙町という町 石川県珠洲市狼煙町(のろし)。 この町の名前の由来には諸説ありますが、この地域の灯台で狼煙をあげていたことが一番の由来だといわれています。昔、北前船を難破させないように狼煙をあげて合図を送っていたそ […]
-
2016.04.23野々市市100年先でもない、すべては200年先の農業のために
知恵をしぼり個性を放つ、石川県の農家 霊峰白山からは性質のいい水が流れる独特の自然環境の下、山間部から海沿いにかけて広い地域に水田が広がります。農業法人や大規模経営農家が比較的多いのが石川県の稲作農業の特徴の一つです。石 […]
-
2016.04.20珠洲市先駆的な地域密着型・農業経営モデルを確立!地域活性化に尽力する有限会社すえひろ
石川県初の“農業法人”の誕生 世界農業遺産に認定された石川県能登半島先端の珠洲市で、米や小豆などを生産する有限会社「すえひろ」は、“石川県初”の農業法人です。 設立は今から21年前になります。当時、珠洲市では農業就労者の […]
-
2016.03.29能美市石川で最先端の研究を!心地良い環境を得て、目指すその先の夢
研究者のための研究所「いしかわサイエンスパーク」 石川県を「日本のサイエンスの拠点に」と、1990年石川県能美市につくられた「いしかわサイエンスパーク」という場所があります。ここは、日本で初めて設立された国立の独立大学院 […]
-
2016.03.27金沢市「森の青空アート」からみた、ものづくりのまちの未来
ものづくり作家に発信する場を! http://morinoaozora.com/ 金沢市では、毎年9月に「森の青空アート」というものづくりイベントがあります。生活者に根付いた、一つ一つ手作りされたものと、作家たちの情熱に […]
- #アート
-
2016.03.25珠洲市株式会社セイクンは電気制御技術で、地域のために
電気制御技術ってわかりますか? 日常のいろいろなところで使われていても、あまり知られていない「電気制御」という技術。制御盤といえば、工場の機械を制御するイメージが強いかもしれませんが、実は違うのです。例えば、マンホール近 […]
- #お仕事情報
-
2016.03.23金沢市道があり仕事がある。地元に根付きUIターンの受け皿に
能登半島へと直結する大動脈をつくる 金沢と能登半島とを直結する自動車専用道路「のと里山海道」は、青く澄んだ日本海と白い砂浜、緑の松林のコントラストの眺めが美しく続く「日本の道100選」にも選ばれた風光明媚な道路です。昨年 […]
- #お仕事情報
-
2016.03.23能登町岩井戸農産の想いは、農地を守ること、それは地域を守っていくこと
まさに里山!石川県能登町岩井戸地域 たくさんの山を越えて辿り着いた、まさに里山というべき場所「岩井戸」。棚田の素晴らしい景色が一面に広がります。昔、岩井戸村と呼ばれていたこの地域は、今ではその名はなくなりましたが、昔のこ […]
-
2016.03.21石川県の食文化に触れ見落としていた価値を見つめ直す
「土地」と「時間」が生み出すもの あなたの暮らす街には、独自の「食文化」と呼べるものがありますか? 都会の生活は今、いつでも世界中の食べ物が容易に手に入ります。その一方で、この土地ならではのものがほとんどないという寂しい […]
- #伝統
- #食
-
2016.03.21白山市目の前にある環境を味方につけて、6次産業化にチャレンジ!
田舎でエステサロン経営 石川県金沢市の中心部から車で20分ほど走ると、石川県で一番広い市・白山市に入ります。広大な耕地、手取川からの豊富な伏流水を生かした、県内有数の米どころです。畑が広がる一本道をまっすぐ走っていると、 […]
- #6次産業化