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能登暮らしの実現をトータルサポート

子育てにおいて理想的な能登環境


能登へ移住をサポートし、能登遊びの体験も行なっている「株式会社ぶなの森」の太田殖之さん。東京出身の太田さんですが、奥さんが七尾出身であった為、何度か能登を訪れていました。そして結婚して7年、能登の自然豊かさと地域の人柄にも惚れ込んでいた頃に「能登の方が子育てに良いのではないか?」と、移住を考え始めました。

「あれは丁度子どもが小学生にあがるタイミングでしたね。山もあれば海もあり、自然豊かな環境はいくらでも遊びが生まれるし、地域の人たちとの繋がりを感じられる生活はとても魅力的でした。小さい頃からお祭りやイベントを通して、大人とコミュニケーションが取れる環境は子育てに理想的だと思い、移住を決意しました。子ども達の意見は賛否両論でしたけど、今では立派に能登弁喋っていますよ。たまに聞き取れない時があるくらい流暢です。ぶなの森で働こうと思ったのは移住後ですね。能登定住・交流機構が立ち上がるのを北國新聞で見まして、代表である高峰さんに連絡しました。お会いして話を聞くうちに想いに共感いたしまして、そのままこちらで勤めさせていただく流れになりましたね。」



移住への不安は解消できる


移住のサポートを行いながら能登地方で活躍する人をまとめた冊子を作成するなどマルチな仕事を行う太田さん。「たまにデザインの仕事もしますが、メインはやはり移住者の不安解消ですね。移住先の仕事は?移住先の住居は?地域のコミュニティにうまく入れるかな?など、移住前には多くの不安がつきまといます。能登定住・交流機構ではそれぞれの不安を解消するいくつもの取り組みがあるんです。年に2回は大きい説明会に参加するため都心へ参りますし、小規模な説明会にも年4回程は足を運んで移住サポート内容を説明させていただいてます。」



能登定住・交流機構では能登の「仕事」「暮らし」「体験」が行えるとのこと。仕事に悩んだ場合は紹介先の社長と直接話せる機会を設け、希望すれば数日間職場体験も可能。また、空き家の有効活用への取り組みも行なっている為、一緒に住居の相談にのってもらえる。手厚いサポートの甲斐あって相談を受けた約半数は能登への移住を決断しており、昨年は相談者132名中38名が能登へ移住されました。

「24時間いつでも、ご相談受けますよ。自治体では難しい事ですが、その壁を越えてサポートしています。」仕事から住居までワンストップで相談できるのは、移住者にとても心強い存在。また、移住後に出てくる「冬の洗濯物はどうしているのか。」「地元の祭りに参加したい。」など、移住者ならではの疑問や質問を解消するべく「のと一年生会」や「イジュトーク」といった、同じ境遇のメンバーを集めた交流会が行われています。知り合いの少ない土地での新しい生活先に、心の支えになる仲間が待っている。この安心感は移住の後押しになっているようです。

能登の里山里海体験プログラム


ぶなの森では移住サポートの他に、能登の自然を体験できるツアープログラムもあります。ブナ林でリラックス体験や水源の森トレッキング、石動山ヨガや鉢伏山ヒーリングエステなど、能登の自然を存分に味わえるプログラムばかり。能登の空気を存分に味わう事はストレス解消の特効薬かもしれませんね。








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