トップ イベント 能登半島の”くらし” と ”しごと”

能登半島の”くらし” と ”しごと”

【セミナー概要】

「能登半島に住んでみたい!」 しかし地方には町の恒例、風習、祭りなどがあります。

「地方で仕事がしたい!」 では、どんな仕事があるの? 今回は能登半島、珠洲市、穴水町、羽咋市にUIターンをされた先輩移住者にリアルな暮らしの事、仕事の事をお話して頂きます。

≪6/5(日)能登半島”くらし” と “しごと”≫ 【開催日時】2022(令和4年)6月5日(日)
【開催時間】12:00~13:20(現地のみ、予約制)、個別相談会13:30~(1組20分程度)
【開催場所】オンライン&会場
【会  場】認定NPO法人ふるさと回帰支援センター4階セミナールームB
      東京都千代田区有楽町2-10-1(東京交通会館)
新型コロナウィルス感染状況によってはオンラインのみとなる場合もございます。
【使用ツール】Zoom
【参加費】無料(通信費、会場までの交通費は各自で負担願います)
【お申込方法】「詳細・お申込」ボタンをクリックし Googleフォームより送信下さい。
【参加方法】 オンライン:イベント前日までにZoom入室用URLを送付いたします。
参加者の把握のため、お申込み頂いた<お名前でご入室下さい。

会場:認定NPO法人ふるさと回帰支援センターへ直接お越し下さい。

【移住者ゲスト】

■穴水町  高橋 功太 さん(地域おこし協力隊)

転職をするにあたり大阪を出る事を決意。趣味を通じての知り合いが多い石川県で仕事を探し始める。ネットで地域おこし協力隊の制度を知り、穴水町の地域おこし協力隊セミナーに参加。後日穴水町を訪問、町の雰囲気が気に入り穴水町の地域おこし協力隊として働くことに決めた現在は、主に移住希望者の支援や、空き家調査等町の魅力発信等を行っている。

■珠洲市  松田 行正 さん(起業/副業)

副業でクラフトジンを製作したくてボタニカル材料を求めていたら能登半島に辿り着きました。2020年に珠洲市にある金沢大学能登里山里海SDGsマイスタープログラムに参加したことをきっかけに、2021年3月に珠洲市に移住。本業は、東京でのIT企業にリモートで勤務しながら、クラフトジンの製作をイギリスの蒸留所と共同で実施しながら完成。2022年4月から本格的に販売を開始しました。のとジン https://www.notogin.com

■能登地域移住交流協議会(羽咋市・中能登町・七尾市)  松本 仁孝 さん(農業)

2015年に自然栽培農家になりたいという奥さんの夢をきっかけに大阪から石川県羽咋市に移住しました。当時、自分は本当は何がしたいのか?どう生きたいのか?と考えていた時だったので、おもいきって農業を通じて人生の再設計を図ろうと移住することを決めました。現在は約1haの農地を借りて自然栽培の野菜を少量多品目で育てています、また昨年からは自身の移住経験を活かして移住希望者の窓口になれるとうに移住プランナーという仕事もしています。

主催:石川県、いしかわ就職・定住総合サポートセンター(ILAC)
共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター

【お問い合わせ】
いしかわ就職・定住総合サポートセンター(いしかわ移住UIターン相談東京センター)
mail:support@ishikawa-note.jp
TEL:03-6734-1497

新型コロナウイルス感染症対策におけるチェックリストについて (東京都様式)

イベント概要

日時
2022年06月05日(日)
申込締切
2022年06月04日(土) 17:00
会場
7624
費用
無料(通信費、会場までの交通費は各自でご負担願います)  
定員
会場:認定NPO法人ふるさと回帰支援センターでの受付は15名まで

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