ILAC

社員が自慢!北陸イチ・地域密着ITプロフェッショナル企業

北陸一・地域密着ITプロフェッショナル企業



北陸コンピュータ・サービス株式会社・金沢本社

石川県の中心地、金沢市。駅前の大通りを一本入った場所に北陸コンピュータ・サービス株式会社・金沢本社があります。1967年金沢で発足し、来秋には創立50年を迎える老舗企業です。金沢本社、富山本社、福井支社、高岡支社、首都圏営業所を持ち、北陸3県、新潟、長野、岐阜を中心に、その他にも大手企業、全国の金融機関も含め、情報システムインテグレーターとして大小様々な企業を支えています。昨年秋には、あらゆる自然災害の際にも稼働し続ける、堅牢でかつエコな大規模データセンター「剱(つるぎ)」を富山本社に建設し、高品質、高信頼性、高セキュリティを追求したサービスを提供しています。

北陸コンピューターデータセンター剱

まずお話を伺ったのは人事担当の合田さん。もともと技術職「SE(システム・エンジニア)」で様々な部署を経験した後、現在の人事担当となったため、社内の業務全体を熟知した現場からも頼れる存在です。日頃からフットワークも軽く社内を飛び回り、社員と気さくにやりとりしています。

北陸コンピュータ・サービス求人募集

「会社の業務内容からは堅いイメージを持たれると思うのですが、そんなことはありませんよ。もちろん、セキュリティに関しては厳しいですが、社員はフランクな方が多いですよ」。そう言う合田さんも、一緒にお話を聞かせて頂いた若い社員さんに優しい眼差しを向けています。「うんうん」とうなずいたり、「誰だって苦労することは必ずある」など、時折かける一言は、まるで我が子を見つめる父親のようです。

業務の3本柱


北陸コンピューター・サービスは、データセンターを核に、ソフトウェアの開発、アウトソーシングサービス、ネットワークの構築、システム機器の販売、その他活用のためのコンサルティング等の情報サービスを行っています。長年のノウハウと先進的な技術力で、情報システムに関するあらゆることに対応できる、安心なワンストップサービスが自慢です。

特に業務内容で売上の5割を超えるがソフトウェア開発部門。クライアントのタイプによって大きく3つに分類した事業展開をしています。ひとつが企業毎の個別対応、ふたつ目が大企業の社内システム構築、3つ目が地方銀行向けの部門用アプリケーション開発です。社内でチームを組んで業務を行うこともあれば、クライアント先の企業に出向して業務を行うこともあります。3つに分類をすることで、多様かつ業界ごとのニーズに対応でき、蓄積されたノウハウを生かすことができます。

地元のために働ける場所・喜多さんの場合


情報システムは、情報を適切に保存・管理・流通する仕組みです。それを構築する、プログラミング言語を操る人たち「SE」は、私たちの日々のくらしを支える大事な影の立役者です。

SE就職

そんなSEの一人が喜多さん。しかし目の前にいる彼女は、ふんわりとキュートな笑顔で、難しいプログラム言語を駆使しているよりも花屋さんでブーケを作っているほうが似合いそうです。落ち着いたものごしややわらかな話しぶりから、穏やかな人柄とていねいな仕事ぶりがうかがえます。

喜多さんがSEとして北陸コンピューター・サービスに勤務して11年。お客様との距離が近い、地元の中小企業向けの販売管理システムを担当しています。もともと金沢市のお隣の内灘町出身で、県外に出たのは入社後に富山本社に勤務した時だけ。「地元が好き」という根っからの石川好きです。この会社に就職したきっかけは「会社の理念に地域貢献があったから」と言います。
「お客様も地域で貢献している人たちです」と喜多さん。同じ想いのお客様のためにシステム開発をして「使いやすかった」という言葉を貰うことがなによりの喜びです。

任せられた業務の重圧で「この仕事は向いていないかも…」と思うこともありました。でも「先輩たちがよく見ていてくれるし、後輩が助けてくれたりするんです」と軽やかに笑います。周りのサポートへの感謝と本当に職場が好きなことが伝わってきます。先輩や後輩にとっても、同じように大事な存在になっているのでしょう。「今はふっ切れました」という喜多さんは、今後ますます活躍していくのだろうと思います。

社員が自慢



喜多さん

「女性のパワーは凄いですよ。男性の社員ももちろんですけど、女性陣に助けられているところはたくさんあります。営業も、女性社員が頑張っています。」と合田さんは言います。男女雇用機会均等法から30年、産休・育休、時短勤務などの制度も、企業によってはまだまだ制度が整っていなかったり、制度はあっても活用に至っていないケースが多い中、ここ、北陸コンピュータ・サービス株式会社では、産休・育児休暇、時短勤務制度をいち早く取り入れました。実際に時短勤務を経験した方は「周りも考慮してくれる」といいます。勤続年数も女性の方が長いそうで、女性が働きやすい職場であることがわかります。サポートして貰った分、復帰した際に頑張ろうと前向きに考えられる、次に取得する人への協力が生まれやすい。そんな良い循環で女性が頑張っています。

経営理念

ベテランSEの方からも「当たり前のことを当たり前にできることが誇り」「みんなが現状に安住していない」というお話を伺いました。職場環境がしっかりしているから、安心して仕事に打ち込めます。また、周りのサポートを受けながら仕事を続けることで、職員の能力も上がり、人材の育成が進み、結果として会社全体のレベルアップに繋がっています。
 
そういう環境だからこそ、仕事へのモチベーションも上がり、仕事はきっちり、コミュニケーションはたっぷり。「ゆるい」のではなく「風通しのいい」職場なのだろうと思います。

取材を終えて会社の玄関先でお会いした若い男性社員さんが明るく挨拶をし、合田さんとも気さくにお話をしています。「彼は、うちの若手営業マンのエースですよ。」と紹介する合田さんは、ここでも息子を紹介するお父さんのようにやはり嬉しそう。会社としての技術や設備、労働環境はもちろんですが、一番の自慢は社員一人一人。それが、北陸コンピュータ・サービス株式会社の強みかもしれません。
この記事が気に入ったらいいね!
送信する